【日本】AIを活用してWebコンテンツのニーズを抽出

日本の株式会社Faber Companyは、人工知能を活用したWebマーケティングツールである、“MIERUCA”の提供を行っている。今回、同社は、本ツールが株式会社阪急交通社に導入されたことを発表した。

AI

“MIERUCA”は、自然言語処理を応用することで、検索ユーザーのニーズを抽出・分析し、コンテンツづくりの的確な支援を行うツールだ。本ツールでは、改善すべきページの抽出や、ライバルサイトとの差異の発掘などといった、主にWebコンテンツ改善に活用できる機能が、豊富に用意されている。

旅行会社である株式会社阪急交通社では、自社サイトにて、ユーザー向けの、特集コンテンツの製作に力を入れていたが、インサイトの読み解き精度において、課題を抱えていた。そこで、“MIERUCA”を導入し、登山の特集ページを調査していたところ、靴の種類や、マイカーでのアクセス、周辺の観光ルートについての、情報を求めるユーザーが多いことがわかり、コンテンツの改善を実現することができた。

MIERUCA

また、本ツールの利用の際には、動画マニュアルを見て操作を知ることができるため、多機能でありながらも、安心して使うことが可能だ。株式会社阪急交通社は、今後、コンテンツ制作だけでなく、ユーザーのニーズを起点にしたツアー企画においても、本ツールの応用を考えているという。

【企業サイト】MIERUCA

広告