【アメリカ】eメールは職場のコミュニケーション手段のトップ

アメリカのRobert Half International Inc. は、職場内のコミュニケーション手段についての調査結果を発表した。オフィスにおけるペーパーレス化は進行し、2020年までは、eメールが最も利用されるツールであると、企業の経営陣の73%、社員の53%が、予測しているという。

eメール

アメリカのRobert Half International Inc. が発表した調査結果によると、eメールでの連絡が、この先3年間は増加すると考えられる。これは、その企業がテクノロジー関係であるかどうかとか、プラットフォームを利用しているかどうかなどとは関連がなく、どの企業でも職場においてeメールが最も使用されるとなっている。eメールに次いで利用度が高いのは、インスタントメッセージとの回答である。

また、どのコミュニケーションチャネルが、職場でのプランニング、戦略立案、フォローアップにおいて最も有効かという質問に対する回答もまとめられている。業界も職務も多様な社員たちの回答は、対面ミーティングが1位で37%、次にeメールで27%、インスタントメッセージが19%、電話連絡が9%と続いている。

eメールがやがて使われなくなると考える人たちは、より手軽で気軽なインスタントメッセージが、その代わりとして最有力であるという。インスタントメッセージは即時性が強く、76%の社員がすぐに対応しなければならない気持ちになり、90%が自分が送信するときにも、すぐに返信があることを期待するという。

roberthalf

同調査は、IT関連の専門的な人材紹介サービスを提供する企業であるRobert Half International Inc. が外部調査機関に依頼して行ったもの。

【企業サイト】Robert Half International Inc.

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