【アメリカ】AIがeメールを草案する

アメリカのGravyty社は、ファンドレイジングのための非営利団体を対象に、最適な時間に、個々のドナーを考えてパーソナライズしたeメールを自動的に作成する、初のAIアプリケーション“First Draft”のリリースを発表した。

AI

アメリカのGravyty社は、ファンドレイジングの最前線で仕事をしている担当者のために、eメールのeメールの草稿を自動で書いてくれる、初のAIアプリケーション“First Draft”のリリースを発表した。同社は、AIを使用したファンドレイジングソフトを提供する企業。

同社の“First Draft”は、資金調達の業務において時間のかかるステップを省略させてくれる。まず、AIは、どのドナーにメールを送るか、いつ送るか、何について頼むかを、決定する。この先進技術によって、担当者はドナーとの関係を築き、支援寄付につなげていくことに集中できる。有力なドナーとの連絡、年に一度の定期募金活動など、どのような目的で使用しても、同ソフトは、それぞれのドナーを認識して適したeメールを作成し、成果をあげる。

同ソフトは、情報を処理し、先端の機械学習を展開して、時間をかけて担当者とその考え方を学び、情報をアップデートして、次のドナーへのメッセージに活かしていく。従って、利用機関は、ドナーの継続も寄付金も増加させることができる。

Gravyty

Blackbaud、 Ellucian、 ROI Solutionsなど、どのようなファンドレイジングのためのデータベースが使われていても、このソフトは寄付者のポートフォリオ管理を簡単にしてくれる。

【企業サイト】Gravyty

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