【アメリカ】eメール開封調査

アメリカのReturn Path社は、同社が2016年から2017年4月にかけて行ったeメールについての調査レポートを“The Email Client Experience”リリース、内容について発表した。2012年に行った同じ内容の調査と比較すると、大きな変化が見られる。

eメール

アメリカのReturn Path社は、eメールをどのようなプラットフォームやデバイスで読むかなどeメールについて行った調査レポート“The Email Client Experience”について発表。同社は、eメールソリューションを提供する。

同レポートでは、メールを読む時間、読むことに費やす時間などについても言及している。モバイルデバイスでのメールはウェブメールのおよそ倍になっている。調査期間において、eメールの55%が(2012年は29%)モバイルデバイスで読まれ、ウェブメールでは28%(同37%)、デスクトップeメールは16%(同34%)と大きく変化している。インターネットブラウザのGmail.comやYahoo.com上で読むメールをウェブメール、デスクトップeメールはデスクトップやラップトップなどPCにインストールされてOutlookやApple Mailなどのソフトで読むメールを指す。モバイルについて、iOS使用率は79%とAndroidに対して圧倒的に高い。

ReturnPath

ウェブメールでは、Gmailが2012年の6%から59%へ、Yahooは37%から5%へと大きな変化が見られた。メールをいつ読むかについては、モバイルデバイスでは、週末にメールを読むことが多く、ウェブメールとデスクトップは平日が多いという差も明らかになった。

【レポートサイト】Return Path

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