【日本】ビジネスに特化した高精度翻訳エンジン

日本の株式会社みらい翻訳は、国立研究開発法人情報通信研究機構との共同研究のもと、深層学習技術を用いたニューラル機械翻訳エンジンを開発し、そのデモを自社サイトにおいて公開した。本エンジンは、ビジネスコミュニケーションや、経済系ニュースなどに適したものとなっており、TOEIC900点程度のスコアを持つビジネスマンと同等以上の作文能力を有している。

AI

日本の株式会社みらい翻訳は、深層学習技術を用いたニューラル機械翻訳エンジンを開発し、そのデモを自社サイトにおいて公開。国立研究開発法人情報通信研究機構との共同研究による開発で、同社は、AIによる、機械翻訳技術の向上に取り組む企業である。

今回開発された翻訳エンジンは、日・英の双方向における書き言葉系の精度向上を実現しており、特に、ビジネスコミュニケーションや、経済系ニュースなどに適したものとなっている。さらに、従来型の翻訳エンジンと比較して、翻訳結果文の情報伝達とともに、流暢さが大幅に改善されているのが特徴だ。また、和文英訳においては、TOEIC900点程度のスコアを持つビジネスマンと同等以上の作文能力があることが確認されている。

Mirai

同社は、今後の展望として、本エンジンを自社の企業向け機械翻訳アプリケーションサービスに組み込み、実用性の高い機械翻訳ソリューションとして、翻訳ニーズの高い分野を対象に、提供を行っていく予定であるとしている。

【企業サイト】株式会社みらい翻訳
【デモサイト】お試し翻訳

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