【デンマーク】金融サービスの今後を予測するリサーチ

イギリスのAutonomous Research社は、コペンハーゲンで開催されたフィンテック関連の会議であるMoney 20/20 Europeにおいて、金融業界について“Future Vision”(同社の季刊業界分析)レポートのリリースを発表した。同レポートは、B2C やB2Bスタートアップ、ハイテク企業などフィンテック企業を対象とした、戦略的なガイドラインとなる。

金融サービス

イギリスのAutonomous Research社は、2017年のMoney 20/20 Europe(於コペンハーゲン)において、フィンテック業界“Future Vision”(同社の季刊業界分析)レポートのリリースを発表した。同社は、金融サービス業界に特化した国際的なリサーチ企業である。

レポートの主要なテーマは、プラットフォームとしての銀行、フィンテックスタートアップの資金調達と実現可能性、Google、 Apple、Facebook や Amazonが競う「アテンション・エコノミー」である。同レポートは、金融のイノベーションとフィンテックについて深い分析を与えている。同社は、この4社が、金融サービスにどのような影響を与えたかについて質問されることが多いが、金融サービスのデジタル化の動機とゲーム理論の成果について、分析を行ったと、語っている。

autonomous

また、2030年の企業について、企業の営業部門や顧客窓口部門では、ビッグ―データを処理するAIソフトプログラムの活用が増加し、中間の経営管理部門では多くの業務がソフトウェアで行われ、基幹業務部門では分散型元帳導入が普及すると、レポートは予測している。

【企業サイト】Autonomous Research

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