【KEY】日本 BtoBマーケティング・営業を考える

BtoBの営業やマーケティングの現状について、またその支援について、【日本】展示会成功の秘訣をまとめた教科書サイト(株式会社マーケライズ)、【日本】SES営業に特化したクラウドSFA(株式会社エス・ジー)、【日本】未回収リスクゼロの後払い決済サービス(株式会社ラクーン)、【日本】根強く残る古い営業スタイル(株式会社イノベーション)、4記事を掲載。

効率化

【日本】展示会成功の秘訣をまとめた教科書サイト

◆日本の株式会社マーケライズは、企業の販促、マーケティング、展示会担当者を対象に、展示会を成功させるための、テクニックをまとめたWebサイト“展示会から確実に売上を上げるための教科書サイト”をオープンした。本サイトは、出展企画立案から準備、会期中の運用、来場者のフォローアップについての、テクニック25選を紹介するもの。同社は、マーケティングの支援を手掛ける企業。◆

本サイトは、出展企画立案から準備、会期中の運用、来場者のフォローアップまでのプロセスを効率的に進めるために、累計300社を超える企業に携わったBtoBビジネスマーケターが教える、展示会成功のためのテクニック25選を紹介するもの。集客効果を上げるために必要な事前準備から、来場者の心を掴む当日運用、顧客を生み出す来場者フォローアップまでを網羅しており、出展効果を発揮するためのコツを学ぶことができる。

展示会から確実に売上を上げるための教科書サイト

展示会の企画や準備にそのまま使える社内決済を通すための企画書、スケジュールシート、事前チェックリストをまとめたテンプレート集も本サイトから無料でダウンロード可能。

【関連サイト】展示会から確実に売上を上げるための教科書サイト

 
 
 
 
 
 
 
 

【日本】SES営業に特化したクラウドSFA

◆株式会社エス・ジーは、要員の稼働や売上などの情報を、クラウドで一元管理できる、SES営業特化型SFAクラウド要員管理アプリ“ようかん”において、30日間無料体験版の提供を開始したことを発表した。これにより企業は、本サービスによる情報管理の効率化を、体感的に知ることができるようになった。同社は、さまざまな分野にわたる業務アプリケーション開発を行う企業。◆

本サービスは、要員・プロジェクトの管理やマッチングといった、一般的なSFAではカバーしていない機能を搭載した、SES営業特化型SFAだ。本サービスを利用し、要員とプロジェクトの情報をクラウドで一元管理することにより、要員の稼働状況確認や空き要員検索だけでなく、マッチング、売上状況確認、請求書作成などを効率よく行うことが可能だ。今回、30日間の無料体験版が公開されたことで、企業は実際の効果を体感的に知ることができるようになった。
SG
本サービスの価格は、月額費用が1ユーザーあたり7000円で、初期費用が別途発生する。また、IT導入補助金の対象サービスに認定されているため、補助対象期間内であれば、導入費用を3分の1に抑えることができる。

【企業サイト】株式会社エス・ジー

 
 
 
 
 
 
 

【日本】未回収リスクゼロの後払い決済サービス

◆株式会社ラクーンは、自社の提供するBtoB後払い決済サービス“Paid”を、株式会社キャンドゥが運営する“キャンドゥ ネットショップ”に対して、提供開始したことを発表した。これにより同サイトは、未回収リスクや決済業務などの負担を増やすことなく、掛売り決済への対応が可能になった。株式会社ラクーンは、主にBtoB取引の支援に取り組んでいる企業。◆

“Paid”は、企業間取引の掛売り決済で発生する与信管理から請求、代金回収までの決済に関する業務を一括して代行するサービスだ。今回、本サービスが、“キャンドゥ ネットショップ”に導入されたことにより、同サイトは、既存の決済手段である、クレジットカードと先払いに加えて、新たに掛売り決済への対応が可能になった。さらに、万が一未入金が発生した際も、“Paid”が100%代金を支払うため、請求業務の負担軽減だけでなく、安全な掛売り取引を実現している。
株式会社ラクーン
本サービスは、現在2300社以上の企業に導入され、企業間取引で発生する決済業務の効率化を行っている。また、株式会社ラクーンが実施した調査では、約7割の企業が、掛売り決済を希望しているという結果が出ている。

【企業サイト】株式会社ラクーン

 
 
 
 
 
 
 

【日本】根強く残る古い営業スタイル

◆日本の株式会社イノベーションは、企業のBtoB営業とマーケティングに関する取り組み状況を調査し、結果を発表した。調査の結果、新規顧客の開拓方法についての回答では、問い合わせや引き合いに対する営業が、59.8%と最も多かったが、テレアポや飛び込み営業を行っている企業も未だにあり、効率化の余地が推測できる内容となった。同社は、法人営業の新しいスタイル創造に取り組む企業。◆

本調査は、BtoBのマーケティングや、営業活動を実施している企業に属する276名を対象に実施されたもの。調査の結果、現在実施している新規顧客の開拓方法について質問したところ、問い合わせや引き合いに対する営業が59.8%と最も多く、続いて紹介営業、代表番号へのテレアポ、飛び込み営業という回答となった。この結果から、インターネットを活用した営業が浸透しつつも、まだ効率化の余地が残っているという現状が推測できる。

株式会社イノベーション

マーケティングのリソースについての調査では、企業規模が小さいほど人員が少なく、予算も限られていることが見て取れる結果となった。同社では、安価で使えるMAツール“ListFinder”を提供しており、リソースの限られる中小企業であっても、営業の効率化を実現することが可能だ。

【企業サイト】株式会社イノベーション

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