【アメリカ】業務の優先順位がマーケターの課題

アメリカのEmma社は、200社の調査、業界リーダーに対するインタビューを通してまとめた、2017年のeメールマーケティング業界レポートをリリースした。レポートは、現在のマーケターたちは何に駆り立てられているのかをテーマにしている。

マーケター

アメリカのEmma社は、マーケターの目標、関心事、プレッシャーを分析し、最大の課題を乗り越えるためのアドバイスや戦略をも含む、2017年のeメールマーケティング業界レポートをリリース。同社は、デジタルマーケティングプラットフォームを提供。

調査によると、マーケターは、何よりも業務の優先順位に悩んでいる。マーケティングにおいて重要なことは、カスタマーファーストであることは理解しているが、企業内における目標に左右される。68%の回答者が、新規顧客獲得と売上アップが、マーケターの成功についての評価基準だという。データを持っていても、64%は時間不足や人材不足で、思うようなマーケティングができないとも考えている。eメールは、マーケティングツールとして、今なおキングである。eメールが企業のROIに最も貢献すると答え、58%は来年もeメールマーケティング費用を増やす予定だと答えている。

Emma

レポートからは、マーケターは皆、同じような状況に置かれていて「あなただけじゃないよ」ということが分かるという。マーケターは、現在抱えている問題を解決するためには、新しいソリューションを企業に提案し、自分たちが思い描くマーケティングを行うべきだと、同社は語っている。

【企業サイト】Emma
【レポートサイト】2017 Email Marketing Industry Report

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