【技術トピックス】2017.6.28

技術開発によって新しいサービスやソリューションを実現する、【日本】クラウドAIとロボットでインバウンド対応(アスラテック株式会社)、【日本】IoT技術によるコネクテッドカーの国内実験(GMOクラウド株式会社)、【日本】CPV完全保証型の動画広告ソリューション(株式会社PrmaCeed)を掲載。

技術トピックス

【日本】クラウドAIとロボットでインバウンド対応

◆日本のアスラテック株式会社は、接客業を対象に、コミュニケーションロボットを遠隔操作するオペレーターの多言語対応業務をクラウドAIでサポートするシステムを、Forex Robotics株式会社と共同で開発した。本システムでは、未習得の外国語への対応や、音声とテキストの相互変換、機械学習を用いたFAQ回答などの機能が利用可能だ。アスラテック株式会社は、ロボット開発を手掛ける企業。◆

同システムでは、コミュニケーションロボットが受けた外国語の質問を、日本語に変換してオペレーター側に表示、オペレーターの応答を外国語に変換してロボットから発話するといった、訪日外国人に対する接客を支援することができる。本システムを活用することで、未習得の外国語にも対応できるだけでなく、音声とテキストの相互変換や機械学習を用いたFAQ回答などの機能により、オペレーターの業務負担を軽減することが可能だ。
アスラテック株式会社
同社は、本システムをソフトバンクロボティクス株式会社の人型ロボット“Pepper”を対象に、展開していく予定。また、単月で250万人を突破したとされる訪日外国人への対応は、接客用ロボットにおいても大きな課題としており、多言語対応の必要性を訴えている。

【企業サイト】アスラテック株式会社
 
 
 
 
 
 
 

【日本】IoT技術によるコネクテッドカーの国内実験

◆日本のGMOクラウド株式会社は、世界の自動車産業において開発が進んでいる、インターネットを活用した自動車であるコネクテッドカーに関する実証実験を、全国各地で開始したことを発表した。実証実験では、車両データのリアルタイム管理や、自動車の不調を予測する自動解析、解析した車両コンディションの見える化などの検証が行われる。同社は、クラウド事業やIoT事業をグローバル展開している企業。◆

コネクテッドカーは、搭載されたセンサーから取得したデータをインターネット経由で収集・分析することで、車両の状態や周囲の道路状況を把握することができる自動車のことだ。同社は、日本国内におけるコネクテッドカーの普及を推進するべく、自動車のECUに蓄積されている車両データをクラウドで収集できる車載コネクタとともに、システムの安定稼働を支える技術を活かした自動車向けIoTソリューションを開発した。
GMOクラウド株式会社
実証実験では、国産・輸入を問わず既存の全メーカー・全車種を対象に、同社が開発した車載コネクタを通じて自動車とインターネットを連携する実験を行う。その後、車両データのリアルタイム管理や、自動車の不調を予測する自動解析、解析した車両コンディションを見える化する検証も行われる予定。

【企業サイト】GMOクラウド株式会社
 
 
 
 
 
 

【日本】CPV完全保証型の動画広告ソリューション

◆日本の株式会社PrmaCeedは、アメリカのStrike Social社の動画広告最適化ソリューションを、国内において提供開始した。本ソリューションを活用することで、動画広告の設計・運用に特化したマネジメントツールや、AIによる最適化アルゴリズムを駆使した、CPV完全保証型の動画広告サポートを受けることが可能になる。株式会社PrmaCeedは、メディアや広告に関する支援を手掛ける企業であり、Strike Social社は、世界12カ国に事務所を置くトレーディングデスクである。◆

Strike Social社は、独自のツールとテクノロジーによって、動画配信をサポートする動画広告運用専門のトレーディングデスクだ。同社のソリューションを活用することにより、動画広告の設計・運用に特化したマネジメントツールや、AIによる最適化アルゴリズムを駆使し、キャンペーンを24時間最適化し続け、圧倒的なパフォーマンスアップとコストダウンを実現することが可能になる。さらに、CPV完全保証型の料金体系であるため、実際のCPVが見積りを上回っても利用者は超過料金を支払う必要がないのが特徴だ。

株式会社PrmaCeed
同社は広告運用・プランニングで培った自社の強みを活かし、適切なヒアリングと提案によって、クライアントのビジネスに貢献するとしている。

【企業サイト】株式会社PrmaCeed

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