【日本】ドローンとクラウドで圃場管理

日本の株式会社スカイマティクスは、農業従事者を対象に、農薬散布クラウドサービス“はかせ”及び、葉色解析クラウドサービス“いろは”の国内販売を、2017年5月31日より開始することを発表した。これにより、簡単なドローン操作で、農薬散布や葉色撮影を、手軽に行うことが可能になる。

ドローンサービス

日本の株式会社スカイマティクスは、農薬散布クラウドサービス“はかせ”及び、葉色解析クラウドサービス“いろは”の国内販売を、5月31日より開始することを発表した。同社は、ドローンや人工衛星を活用した、ソフトウェア開発を手掛ける企業。

“はかせ”は、高性能農薬散布ドローン“X-F1”と、クラウドを組み合わせた、農薬散布クラウドサービスだ。使用の際には、事前に設定したフライトプランに従い飛行を支援するなど、初心者でも簡単に操縦できる機能が搭載されている。“いろは”は高性能測量ドローン“X-S1”による葉色解析クラウドサービス。“X-S1”に搭載された高画質カメラを通して、位置情報と共に管理することが可能。
株式会社スカイマティクス
購入価格は、それぞれ税抜きで、“はかせ”が約320万円、“いろは”が約205万円の予定となっており、セット内容には、ドローン本体とタブレット端末、各保険がそれぞれ含まれている。また、同社は両サービスの連携を予定。“いろは”を通じて害虫発生地点を特定し、“はかせ”で的確な場所に散布を行うといった機能が、今後追加されるとのこと。

【企業サイト】株式会社スカイマティクス

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