【日本】職場のストレスをセンサーで感知

日本のYK STORES株式会社は、北九州工業高等専門学校と共同で、IoTを活用した表情センシング装置“lattice-egg”を開発し、低ストレス環境を実現するサービス“Power Face Veiw環境改善サービス”の実現に向けて、実験を開始した。“lattice-egg”を活用することで、環境のストレス状況等を数値化し、ストレスの少ない環境を導き出すことが期待されている。

表情センサー

日本のYK STORES株式会社は、北九州工業高等専門学校と共同でIoTを活用した表情センシング装置“lattice-egg”を開発し、低ストレス環境を実現する“Power Face Veiw環境改善サービス”の実現に向け、実験を開始した。同社は、小売や流通、ソフトウェア開発などを手掛ける企業。

“lattice-egg”は、表情センサーとIoTプラットフォーム、制御コンピューターを一体化することにより、様々な場所で表情センシングを行い、ビッグデータとして収集することができる装置だ。同装置を、同社が開発中のマシンラーニング“Power Veiw”と組み合わせることで、環境のストレス状況等を数値化し、ストレスの少ない環境を導き出すサービスが実現可能とされている。そこで、同サービスに関する実証実験を、ママスクエア神戸新長田店において実施する。
YK STORES株式会社

実証実験では、ストレス軽減効果が期待されている、小国杉のアロマを噴霧する事で、従業員のストレスが軽減されるかを調査する。同社は、この“Power Face Veiw環境改善サービス”の開発背景について、日本国内で重大な問題となっている、自殺とうつ病の改善が目的であると述べた。

【企業サイト】YK STORES株式会社

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