【KEY】日本 個々の顧客に働きかけるサービス

WEBサイトにおけるパーソナライズは、顧客が求める機能を提供することができる技術が必要となる。【日本】中古車をVRで試乗体験(株式会社リクルートマーケティングパートナーズ)、【日本】ユーザーに話しかける体験型広告(株式会社Showcase Gig)、【日本】レコメンド広告のデータフィード作成が自動に(コマースリンク株式会社)、そして【日本】仕事に関する動画の視聴実態調査を発表(株式会社グリーゼ)を紹介。

顧客対応

【日本】中古車をVRで試乗体験

◆株式会社リクルートマーケティングパートナーズは、同社の中古車情報メディア“カーセンサー”において、VRの技術を活用し、車の内装・外装を360度見ることができる機能と、各車種・グレードのスペックを比較できる機能を追加した。◆

日本の株式会社リクルートマーケティングパートナーズは、VRの技術を活用し、車の内装・外装を全方位にわたって確認できる機能と、各車種・グレードのスペックを比較できる機能を、同社の中古車情報メディア“カーセンサー”に追加した。同社は、様々なマッチングサービスを手掛ける企業。

“カーセンサー”は、中古車探しから来店、購入までをサポートし、中古車購入に役立つコンテンツを多数掲載している中古車情報メディア。今回の機能追加により、クルマの外装を自在に閲覧できるだけでなく、スマートフォン装着型のVRゴーグルを利用することで、実物に乗っているような疑似体験をもとに、内装を閲覧することが可能になった。さらに、購入を検討する際に、メーカーを横断して、車種・グレードを比較する機能も利用できる。
リクルート
今回の機能追加は、カスタマーが車の外見・内見に関して高い関心を持っていることや、メーカーを越えた車種の比較検討がしたいという多くの声をもとに、いつでも簡単にバーチャル試乗や比較を行えるようにした。

【企業サイト】株式会社リクルートマーケティングパートナーズ

 
 
 
 
 

【日本】ユーザーに話しかける体験型広告

◆株式会社Showcase Gigは、AIチャットボットを活用した、体験型広告を配信できるアドネットワーク“Cogni-Screw”の提供を開始した。本サービスは、各メディアのページ上にチャットヘッドを出現させ、対象のページへと誘導することができるというものだ。◆

日本の株式会社Showcase Gigは、AIチャットボットの活用によって、体験型広告をユーザーに配信できるアドネットワーク“Cogni-Screw”の提供を開始。同社は、自社で企画・開発したAIエンジンを利用した、実店舗運営支援ソリューションや、デジタルツール開発を手掛ける。

本サービスは、各メディアのページ上にチャットヘッドを出現させ、対象のページへと誘導することができる、体験型コンテンツネットワークだ。第一弾の企画として、株式会社ライドオン・エクスプレス運営の宅配寿司“銀のさら”のプローモションに、本サービスが採用されている。これは、様々なメディアのページに、ブランドキャラクターが登場し、ユーザーに話しかけるようになっている。そのチャットヘッドをタップすることで、キャンペーンページに自動で誘導されるというものだ。
株式会社Showcase Gig
同社は、自社で企画・開発したAIエンジン“O:der Cognis”による、接客・購買ナビゲーションサービスや、エンターテイメント情報レコメンドサービスを提供しており、今後もより一層、AI領域の事業展開を強化していくとしている。

【企業サイト】株式会社Showcase Gig

 
 
 
 
 

【日本】レコメンド広告のデータフィード作成が自動に

◆コマースリンク株式会社は、同社のデータフィード最適化サービス“DFO”に、株式会社スリーアイズが提供する広告プラットフォーム“CANDY”の商品データを作成するサービスを追加。これにより、広告の表示に必要な商品データ作成を自動で行うことが可能になる。◆

日本のコマースリンク株式会社は、同社のデータフィード最適化サービス“DFO”に、株式会社スリーアイズの広告プラットフォーム“CANDY”の商品データを作成し、サービスを追加、レコメンド広告につなげる。コマースリンク株式会社は、ECサイトの支援サービスを提供する企業。

“DFO”は、媒体やサービスにおける、各社それぞれの仕様に準拠した商品データを作成するサービス。今回、本サービスが対応することになった広告プラットフォーム“CANDY”は、ユーザーが閲覧中のコンテンツを解析することで、マッチする広告を表示するレコメンド広告サービスだ。同サービスは、自社システムから商品データを抽出・作成する必要があるため、導入コストが企業の負担となっていた。“DFO”を活用することで、社内調整やシステム開発をすることなく、容易に導入できるようになった。
コマースリンク株式会社
”DFO”の商品データ自動作成機能は、企業のWebサイトから商品情報を抽出するサイトクロールサービスによるもの。ほかにも、社内で商品データ作成ができるツールや、データフィード業務を委託できるサービスも用意されている。

【企業サイト】コマースリンク株式会社
 
 
 
 
 

【日本】仕事に関する動画の視聴実態調査を発表

株式会社グリーゼは、ビジネスパーソンを対象としたアンケートをもとに、仕事に関するインターネット動画の、視聴実態を把握するための調査を行い、その環境や頻度を集計した結果を発表した。調査によると、7割を超えるビジネスパーソンが、高い頻度で仕事に関する動画を観ていることが明らかになった。

日本の株式会社グリーゼは、ビジネスパーソンを対象としたアンケートをもとに、仕事に関するインターネット動画の、視聴実態を把握するための調査を行い、その環境や頻度を集計した結果を発表した。同社は、コンテンツマーケティング事業を手掛ける企業。

本調査の目的は、スマートフォンの保有率の高まりが、仕事に関する動画の視聴頻度に、どの程度の影響を与えているのかを明らかにするためのものだ。調査結果によると、仕事に関するインターネット動画を、月数回以上観ると答えた人は71.2%だった。また、動画の認知経路については、自分で検索して動画にたどり着いた人が49.9%と最も多く、次いで、取引先や関連企業のWebサイトで知ったという人が43.4%という結果になった。
株式会社グリーゼ
調査結果を集約すると、多くのビジネスパーソンは、仕事に関する動画を自分で探し、スキルアップや知識習得のために、一ヶ月に何度も動画を観ているという、非常にアクティブで意欲的な姿勢を持っているということが明らかになった。

【企業サイト】株式会社グリーゼ

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