【アメリカ】2017年のクリエイティブトレンド予測

アメリカのShutterstock, Inc.は、数十億回を超える同社素材検索を分析し、“2017年クリエイティブトレンドレポート”を発表した。同レポートは今年について、自然と科学技術といった際立った対比を示す傾向を予測している。

クリエイティブ

アメリカのShutterstock, Inc.は、“2017年クリエイティブトレンドレポート”を発表した。昨年、同社からダウンロードされたデータについてまとめた。データを、データ分析、クリエイティブ、コンテンツ批評などの専門家によって分析し、2017年の画像、動画、音楽などの制作に影響を与えるトレンドを予想している。同社は、写真、画像、イラスト、音楽などを提供する企業。

同社の1億を超える画像は数十億回検索されており、国際的なデザインやビジュアルのトレンドに影響を示している。レポートは、昨年の検索回数が増加しているキーワードを分析した。同社はデザイナー、マーケター、映画製作者などが利用し、その検索傾向から広告や映画、メディア制作のトレンドを予想することができる。また同時にこのようなクリエイティブに携わる人々がレポートを利用している。

Shutterstock, Inc.

具体例としては、白いテクスチャーは482%、絵文字は328%、ハーフトーンは225%、ヘッドアップディスプレイは135%アップしいている。オーガニックなテクスチャーが自然に対する欲求を表し、グリッチがディストピアな感覚をもたらすなど、昨年は現実世界とデジタル世界、自然と科学技術、過去と未来など際立った対比を示す点が特徴であるという。

【企業サイト】Shutterstock, Inc.

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