【アメリカ】ブランドの成否は「Why-なぜ」が鍵

アメリカのNew York AMA (American Marketing Association) Communication Services, Inc.は国際的なマーケティング調査分析をまとめたThe GreenBook Worldwide Directories(GRIT)の最新版を発表。Civicom社はGRITでブランドの成否について解説。

マーケティング

アメリカのNew York AMA Communication Services, Inc.が刊行した2016年後半の業界トレンドを分析するGRITにおいて、マーケティングリサーチ関連企業のCivicom社は調査に参加、解説も担当している。GRITはマーケティングリサーチ業界において広範囲な調査を行い、2016年後半の業界トレンドについて最新版を刊行した。最新版は、「企業リサーチに影響を与える新手法、技術的なトレンド、及び財務予測」をテーマとしている。

Civicom社の解説は、ブランドの成功または失敗はそのブランドを語るストーリーによることを力説している。どのブランドも、顧客に対してどのようにすればパーソナルに深く訴えることができるかを見極め把握する必要がある。どのブランドも消費者を対象として、視覚的に訴えブランドを認知させるストーリーが必要であるとする。視覚的またはメッセージ性で消費者をとらえることに成功するブランドもあれば、どのようなストーリーを語ればいいのかに問題をかかえるブランドもある。

GRIT

成功するブランドストーリーは関心を呼び起こし購買につなげる以上の効果を企業にもたらす。ブランド購入者がどのように考えているか、なぜという定性分析から始めることも必要だという。

【関連サイト】GreenBook Research Industry Trends (GRIT) Report

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