【アメリカ】IIoTソリューションでワイナリーの節水対策

アメリカのワインメーカーであるFetzer Vineyards社は、APANA社の高性能水管理メーターを自社ワイナリーに導入して、水資源問題を考えた節水対策に成功している。

IIoT

アメリカのFetzer Vineyards社は生産における持続可能性を進めており、APANA社の高性能水管理メーター使用してさらなる節水対策に取り組んでいる。Fetzer Vineyards社は社会性の高い企業に与えられるBコーポレーション認定を受けているワイン生産企業。APANA社は商業施設や生産施設の水を管理する技術及びサービスを提供する企業。

この水道メーターはFetzer Vineyardsのカリフォルニアにあるワイナリーに設置され、水漏れや無駄な使用につながるトラブルをすぐにピンポイントで発見する。ワイナリーの水使用のビッグデータ分析を行い、APANA社の技術は水使用の不必要なトラブルを防ぎ2020年の予定していた、節水目標を2018年には達成できる見込みとなった。
Fetzer Vineyards

APANA社のデータ分析とクラウド技術をワイナリーの運営に利用することによって、水使用を改善し持続可能性目標の達成につながるという。また節水努力がこれまで以上に求められるときには、水を管理する企業努力をさらに改良できると同社は考える。

メーターは、APANA社のIIoTソリューションの一つであり、ハードウェアとソフトウェア特許を取得している。水の無駄な使用やトラブルを細かく監視し対応して節水に努めることで、エネルギー消費の節減も見込まれている。

【企業サイト】Fetzer Vineyards

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