【アメリカ】機械学習による大気汚染予測と花粉飛散予測データ

アメリカのBreezoMeter社は、Machine Learning(機械学習)による大気汚染予測と花粉飛散予測データを同社APIに組み込み、リアルタイムでの提供を開始することを発表した。

機械学習

アメリカのBreezoMeter社は、独自の機械学習によるアルゴリズムに基づいた大気汚染予測と花粉飛散予測データを、同社APIに追加したことを発表。同社は大気汚染の分析を提供する国際的な有力企業。

これによって、同社では、大気環境については4日先までの予測を地域行政、企業や消費者に提供することが可能になった。正確な天気予報以上に大気環境の予報は複雑でありむずかしい。地域ごとの交通量、温室ガスの排出量、天候などの要素が複合的に作用して、一日の中でも何度か大気環境は変わってしまう。同社APIによって提供される4日先までの予想を利用すれば、大気汚染を事前に警告することが可能だ。企業は消費者に対して大気汚染の状況を考えた行動や服装をアドバイスすることもできる。

BreezoMeter

各国で飛散する花粉の種類も時期も異なる花粉飛散状況データについては、日本をはじめヨーロッパ、アメリカで今年早い時期に提供を開始する予定である。ユーザーがモバイル対応の健康アプリで花粉飛散状況データをチェックすることも考えられている。

【企業サイト】BreezoMeter

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