【アメリカ】D&H Distributing社の成長部門はクラウド、IOT、3D印刷

アメリカのD&H Distributing社は、2016年の同社業績について、主軸の卸売部門ではなく、IoT、クラウド、3D印刷という現在の部門の伸長率が著しいことを発表。特にIoT、クラウドは70%以上伸長率を示しているという。

テクノロジー

アメリカのD&H Distributing社は、同社の利益は主軸の卸売業そのものにおいてはあまり変化がなく振るわなかったが、いくつかの主要な部門において大きな成長が見られたと発表した。同社は、北米地域において主要なコンピュータや電化製品などの卸売業者でありソリューションプロバイダー、付加価値再販業者などとしても業務に携わっている。

同社は前年比で、スマートオフィス及びWi-FiやBluetooth接続による製品群などIoTソリューションは77%、Microsoft のOffice 365とAzureのようなクラウドによるソリューションは75%、教育業界や製造業などにおいて必要とされる3D印刷では52%、ストリーミング配信を含むテレビなどの事業では31%という利益の伸長率を示しているという。また、IP監視、ノートパソコン、ネットワークセキュリティ、ソリッドステートドライブ(SSD)などの部門でも10%以上の伸びを記録した。

D&H

卸売業での成長が低下した中で、同社は顧客が求めるプログラムや人材、テクノロジーなどの育成に投資をしてきた。2017年、プログラミング、テクノロジー、サービスによって顧客ニーズに応えることを同社は考えている。

【企業サイト】D&H Distributing

広告