【KEY】アメリカ WEBコンテンツのトレンドと課題

デジタルマーケティングについて、2016年の動きをまとめるアメリカの記事を紹介。WEBデザインでは具体的にどのような変化が起きているか、コンテンツの求められる今後の課題は何かがまとめられている。

コンテンツ

【アメリカ】WEBデザインは2016年どのように変化したか?

◆アメリカのBop Design社は企業のウェブサイトのデザインを分析評価し、昨年ウェブデザインにおいてどのような手法の変化がおこったかをまとめた。◆

アメリカのBop Design社のクリエイティブチームは38社の企業ウェブサイトを評価し、ウェブデザインについて分析、最近のデザインに見られる変化、また人気がなくなっているトレンドについてなどを明らかにした。同社はB2Bのウェブデザインを専門とするエージェンシーである。

同社によればデザインには7つの大きな変化が起きている。まず、ウエブデザインでもデジタルマーケティング一般でも「動く」要素がサイトに再登場している。「動く」要素は、読み込みに時間がかかり他の操作も不安定になりユーザーには不評で人気がなかった。今では、JQuery、 HTML5やCSS3によって、動きを与える新しい効果が可能になり、ユーザーに興味を抱かせブランドイメージをあげるという。またすべての種類のマーケティング素材においてグラデーションが新しい方法でまた使われ始めたこと、画面構成において白い空白部分が広がったこと、クリーンなデザイン、短いメッセージなどにも言及、さらにSEOよりもユーザビリティが重視され始めているという。
BOP

しかし、企業ウェブサイトはデザイン優先で単に美しいだけではなく、目的を達成しブランドの価値を高めることが要求されることも指摘する。

【企業サイト】Bop Design, Inc.

 
 
 
 

【アメリカ】コンテンツマーケティング白書の発表

◆アメリカのCopyPress社は購入側・販売側双方に対して調査したコンテツマーケティング白書“The Current Content Ecosystem”のリリースを発表。◆

アメリカのCopyPress社はコンテンツマーケティングについて “The Current Content Ecosystem”を2017年1月10日にリリースするとは発表した。同日、東部標準時午後2時に白書についてのウェビナーを開催予定。同社はコンテンツマーケティングのすべてのサービスを提供している。

同社の調査は、マーケティング担当者からフリーランスのコンテンツ製作者まで355人を対象として行われ、彼らが現在のコンテンツマーケティングをどのように考えているかをまとめている。購入販売両者を対象にしているため、立場の違いによる考え方の差やそれぞれが直面する問題などが浮かびあがっている。どちらにおいても関心の高いトピックは、オープンにされていないコンテンツの質とコストの問題である。

copypress

コンテンツの販促、クライアント知識、アウトソーシング、予算、スケジューリングなど様々な角度からデータは集められている。白書からは、コンテンツの質の価値の重要性や今後の役割の変化などを読み取ることができる。現在では、次々にコンテンツが送りだされ、すでに飽和状態とも考えられ、このような調査の必要性につながっているという。

【企業サイト】CopyPress

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