【アメリカ】アメリカ、ドイツ、中国のオンライン消費者の満足度調査

アメリカのノースウェスタン大学MedillスクールとPerformics社は、アメリカ、ドイツ、中国におけるオンライン販売利用者が有名ブランド商品オンライン販売をどのように評価しているか、調査し比較した結果を発表した。

消費者調査

アメリカのノースウェスタン大学MedillスクールIMC(Integrated Marketing Communications)とPerformics Worldwide社は、ブランドのオンラインマーケティングに対する米・独・中3か国で消費者の態度や気持ちの調査したレポートDigital Satisfaction Indexを発表。Performics社はパフォーマンスマーケティング、デジタルマーケティング企業。

調査では、3か国の消費者に直接インタビューし、2016年春から3千人以上の確率抽出と非確率抽出のサンプルを調査、消費者の満足度に必要な4つのニーズを明らかにした。4つのニーズとは信頼性(矛盾がないこと)、実用性(効率的であること)、社会性(社会との結びつきがあること)、そしてプライバシー(安全であること)である。この4つのニーズの優先順位は一定ではなく変わるものでもある。

Performics

昨秋のレポートでは、中国では社会的な双方向性を重視し、オンライン販売への満足度が一番高い。アメリカではプライバシーへの危惧が何よりも問題となり、EUは厳しいプライバシー規制があるため、ドイツではプライバシーと信頼性に満足度が高い。調査は消費者フィードバックがブランドの成功にとって重要であることも示している。

【企業サイト】Performics
【大学サイト】Northwestern University

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