【KEY】日本 自動車運転の未来を考えていく

日本のパイオニア株式会社は、これからの自動車運転の未来を考えた車載機器やシステムなどの開発を行っている。

車載機器

クラウドで事故を未然に防ぐ運転支援システム

◆パイオニア株式会社は、運転における予防安全を実現するために、デジタル地図を活用した独自の先読み技術による、先進運転支援システム“Intelligent Pilot”を開発した。本システムは、クラウドに蓄積された情報から事故や危険を予測し、ドライバーに注意喚起をするものだ。◆

日本のパイオニア株式会社は、運転における予防安全を実現するために、デジタル地図を活用した独自の先読み技術による、先進運転支援システム“Intelligent Pilot”を開発した。同社は、車載機器やオーディオ機器の開発を行っている電機メーカーである。

本システムは、クラウドに蓄積された事故多発地点、急減速多発地点、天候などのデータから、統合的に事故や危険を予測し、個々の車両が現在置かれている状況に合わせて、注意喚起や警告をする先進的な運転支援を実現するものだ。これにより、ドライバーは、適切な場所、タイミングで、個々の運転状況に合わせた注意喚起や警告を受けることができる。既販売車へ後付可能な常時通信型IoTデバイスも開発されており、これは安全支援の他に、ドライブレコーダーとしても使用可能だ。

本システムは、東京海上日動火災保険株式会社が、2017年4月から提供を予定している、ノンフリート向け自動車保険“ドライブエージェント パーソナル”に採用される。

 

カーナビ以外の業務機能も一元管理できる統合ユニット

◆日本のパイオニア株式会社は、新発想の業務機能統合ユニット“B.PROカーナビ(ビープロカーナビ)”を提供開始した。本機は、カーナビ以外の任意の業務アプリケーション機能を順次追加していけるという開発自由度に加え、クラウドサービスとの連携によって外部機器と接続した操作環境を一元管理できるのが特徴だ。◆

日本のパイオニア株式会社は、新発想の業務機能統合ユニット“B.PROカーナビ(ビープロカーナビ)”を提供開始した。同社は、カーエレクトロニクス事業を柱に、来る自動運転社会を見据えて地図エコシステムなどを開発している。

本機は、カーナビ以外の任意の業務アプリケーション機能を順次追加していけるという開発自由度に加え、クラウドサービスとの連携によって外部機器と接続した操作環境を一元管理できるのが特徴だ。また、豊富な車載機器開発のノウハウを活用し耐熱・耐湿・耐振動設などを考慮した過酷な車載環境に耐えうる信頼性も両立している。さらに、ダッシュボード内への取付タイプとダッシュボード上への取付タイプから商品選択が可能だ。

パイオニア株式会社

なお、同社は今後も車内設置機器における取付状態ならびにインターフェースの煩雑さほかコスト改善などの課題を1つ1つ解決していくと共に、多様化かつ細分化しつつある顧客のニーズと向き合う姿勢を示している。

【企業サイト】パイオニア株式会社

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