【日本】VRで完成した不動産物件を疑似内覧できるサービス

日本の株式会社オープンランウェイズは、VR技術を使い完成した不動産物件を内覧できるシステム“3D オープンハウス”の提供を開始した。このサービスでは、360度画像を利用してウェブサイト等から遠隔地や営業時間外にも物件を疑似内覧体験できる。

VR技術

日本の株式会社オープンランウェイズは、多くの人に物件を見て欲しい不動産業者向けに、VRで物件を内覧できるシステム“3D オープンハウス”の提供を開始した。これは、ウェブサイトなどを通じて、遠隔地にいながらにして物件内を歩き回る体験を可能にするものだ。

2016年はVR元年と呼ばれ、さまざまな分野でVR技術の活用が期待されている。しかし従来のように360度パノラマ画像を並べるだけでは、部屋ごとの位置関係が把握しにくいなどの問題点があった。このシステムの特徴は、画像処理により実際に物件内を歩き回っているかのような体験ができる点だ。また、全天周カメラでは、撮影者が映り込んでしまわないように三脚を使い移動しながら撮影するなどの手間がかかる。だが、このシステムでは同社が認定した“クラウドカメラマン”がロボットなどを使って撮影するので、コストを大幅に抑えることが可能。
株式会社オープンランウェイズ
なお、セキスイハイムの物件でバーチャル見学を行えるようになっている。同社は、より臨場感あふれる体験ができるVR用ヘッドマウントディスプレイも開発中だ。

【企業サイト】株式会社オープンランウェイズ

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