【KEY】アメリカ パーソナライズする顧客対応

今年のキーワードの一つがパーソナライゼーション、英文記事では特に多い。顧客にどのようにパーソナライズされた経験を提供するか、そのためにはどのようなプラットフォームやソフトを使うかが重要となっている。

マーケティング

アメリカ Amazonも行うWebパーソナライゼーション

◆アメリカのBlast Analytics & Marketing社は、Webパーソナライゼーションについての報告書を発表した。Webパーソナライゼーションは、企業活動のごく一般的なものになりつつある。企業分野に関わらずパーソナライゼーションの成果も確かである。◆

アメリカのBlast Analytics & Marketing社は、Webパーソナライゼーションについての報告書を発表した。同社は、デジタルマーケティング分析を企業に提供する。

Webパーソナライゼーションは、一般化しつつある。VentureBeat社の調査によると、顧客の個人的な嗜好を把握し対応するパーソナライゼーション戦略による成果は、企業分野に関わらず、少なくとも20%以上向上している。Amazon社では、56%の顧客が、オンライン販売において、パーソナライゼーションが行われることは当然であると述べている。Blast Analytics & Marketing社は、Optimizely社と協力体制にある。
Blast Analytics & Marketing
Optimizely社のコンサルタントによって、Blast Analytics & Marketing社は、自社のパーソナライゼーションについての専門知識を、個々の顧客企業に対して、コンテンツマーケティングを行うことができる見込み。

【企業サイト】Blast Analytics & Marketing

 

アメリカ 重要な差別化要因、一対一の顧客満足

◆アメリカのSalesforce社は、ファストフードチェーンのダンキン社が“Salesforce Customer Success Platform”の導入して、従業員の顧客対応を強化し、固定客客を効率よく獲得し、個々の需要に応じた顧客満足度を高めていると発表した。◆

アメリカのSalesforce社は、ダンキン社が“Salesforce Customer Success Platform”を導入して固定客の獲得に成功していることを発表した。Salesforce社は、カスタマーサクセスプラットフォームを提供、CRMにおいて世界1位を誇る企業であり、ダンキン社はドーナツを主力とするファストフードのフランチャイズ企業。

Salesforce社のマーケティングクラウド分析CEOであるBob Stutz氏は、「顧客は常に、ビジネスを共にする企業とのシームレスで個々に適応したユーザーエクスペリエンスを期待する。60年以上に渡って素晴らしい顧客満足を提供し続けることは、Dunkin社にとって、重要な差別化要因となる。そして“Salesforce Platform”の導入によって、より一対一の顧客満足が可能となる」と述べた。
Salesforce
“Salesforce Platform”、マーケティングクラウド、セールスクラウドを含めた“Salesforce Customer Success Platform”によって、顧客インサイトを行い、個々の顧客にパーソナライズした、従業員の強化を図ることができる。

【企業サイト】Salesforce

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