【KEY】アメリカ デジタルマーケティングについての調査・研究結果

デジタルマーケティングの重要性、そのシステムやアプリについての記事は多い。デジタルマーケティングはどのような状態にあるのか、マーケターはどのように感じているのか、調査報告がある。

マーケティング

【KEY】アメリカ デジタルマーケティングについての調査・研究結果

◆アメリカのProgress社は、デジタルマーケティングオペレーションについての報告研究結果を発表した。マーケティングにおいてテクノロジーが発展しデジタル化が進み、マーケティングの機能や顧客対応・満足のあり方が変わってきた。企業がデジタルマーケティングのシステムを最適化し、統合、自動化する必要性が明らかになった。◆

アメリカのProgress社は、デジタルマーケティングオペレーションについての報告研究“Digital Marketing Maturity: The Results Are In”の結果を発表した。

Progress社のSvetozar Georgiev氏は、「マーケティングにおいてテクノロジーが発展しデジタル化が進み、マーケティングの役割や顧客満足度のあり方が変化してきた。この変化が意味のあるものであるかどうかは、デジタル化の成熟度に大きく依存するものである。我々の研究結果発表によって、企業がシステムを最適化し、統合、自動化する必要性が明らかになった。そして、ビッグデータを変換し、それを最大限活用するための的確な分析プラットフォームが必要とされている」と述べた。
Progress
“Digital Marketing Maturity: The Results Are In”とは、デジタルマーケティングオペレーションの精度についての研究で、2016年にDimensional Research社によって実施された。研究対象となった700社がデジタルマーケティングの成熟度は、“中級レベル”と判定された。この判断基準は“Digital Marketing Maturity Guide”によって定められた。

【企業サイト】Progress

 

【アメリカ】コンテンツマーケティング担当者調査に見る成功要因

◆アメリカのContent Marketing Institute(CMI)は、B2Bマーケティングについて調査結果を発表した。マーケターの大部分はコンテンツマーケティングの成功を感じている。◆

CMIは北米におけるB2Bコンテンツマーケティングについて調査項目を改良して実施した、”2017年の指標、予算、トレンドについての北米B2Bコンテンツマーケティング調査結果”を発表した。CMIは、グローバルコンテンツ・マーケティングマーケティングの教育と研修を行う。

2017年の調査は北米の1100以上にのぼる様々な業種、企業規模のB2Bマーケティング担当者を対象とした調査結果である。北米のB2Bマーケッティング担当者の62%は、自社のコンテンツマーケティングに対するアプローチは全体とすれば、昨年と比べて成功してきている。二つの大きな成功要因として、85%がコンテンツ制作がよくなったこと、72%がコンテンツマーケティング戦略の開発や調節をあげている。
Content Marketing Institute
調査の結果、コンテンツマーケティングに力を入れている担当者ほどマーケティングに成功していることが明らかになり、マーケッターとして成功するにはコンテンツマーケティング業務を重要視すべきであるとCMIは述べている。
課題としては、担当者はコンテンツマーケティングの結果をすぐに出すことよりも、取引先として長く続く関係構築を主に考えているが、このような結果が出るための時間を十分に与える企業経営者は半数でしかない。

【企業サイト】Content Marketing Institute

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