【アメリカ】eコマース促進にモバイルプラットフォームを

アメリカのCriteo社は、同社の報告書にて、eコマースの売上向上のためにはモバイルプラットフォームは必要不可欠であると発表した。モバイルウェブサイトやアプリの購入経路は、購入者の50%以上を占めた。

プラットフォーム

アメリカのCriteo社は、同社の“H1 2016 State of Mobile Commerce Report”を発表し、その中で顧客の購買傾向とモバイルの関係について述べた。同社は、個々の企業のマーケティングに特価したサービス提供を得意とし、世界中に31社のオフィス、2000名以上の従業員を有する。

同社のEVP担当であるElie Kanaan氏は、「モバイル商業は、ターニングポイントに差し掛かっており、その購入額は、小売業者がモバイルショッピング・プラットフォームに力を注ぎ続けるに値するくらい驚くものである。小売業者は根本的に円滑なモバイルとのクロスディバイスを必要としている。そして、購入経路に関わらず、エンゲージメント向上を目的としている。モバイルショッピングを自由に操ることができた企業は、競合他社を追い抜き、購買活動のシーズンの先手を打つことができるだろう」と述べた。
Criteo
Criteo社の研究によって、eコマースの売上向上のために、モバイルプラットフォームは無視できないものであることが明らかとなった。マーケター達にとって、あらゆる購入経路での、顧客への焦点の当て方が試される時代となる。

【企業サイト】Criteo

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