【KEY】アメリカ・日本 Customer Relationship Management

Customer Relationship Managementをどのように効率化し営業活動につなげていくか、ソフトウェアやツール、システムの選択や連携が課題となっている。CRMに何が求められているか、何が評価されているか、アメリカ・日本の事例紹介。

顧客管理

【アメリカ】CRMソフトウェアの第一位が発表される

◆アメリカのApptivo社は、Capterra社の報告書“Top 20 Most Affordable CRM Software report”で第一位を獲得した。全てのGarner社のデジタルマーケットのカスタマー・レビューなどの12の項目を考慮して、この報告書は作成された。◆

アメリカのApptivo社は、同社がCapterra社の報告書“Top 20 Most Affordable CRM Software report”で、第一位になったことを発表した。Apptivo社は、クラウドベースのCRMソリューション統合サービスを世界中の大手企業に提供する。。

Capterra社傘下のGartner社は、CRMリスティングを含めた、およそ500ものCRMソリューションを所有する。Capterra社、GetApp社、Software Advice社を含めた全てのGarner社のデジタルマーケットのカスタマー・レビューなどの12項目を考慮して、この報告書は作成された。Apptivo社の第一位獲得は、同社のエンタープライズ・エクスペリエンスの高さを示すものとなった。
Apptivo
同社のCROであるVishal Kaushal氏は、「Capterra社のCRMソフトウェアランキングで第一位を獲得したことは、我々にとって意味深いことである。この受賞を非常に栄誉あることであると感じている」と述べた。

【企業サイト】Apptivo

 

【アメリカ】最も革新的なCRMツール公開

◆アメリカのSynap Software Labs社は、“Synap”のベータ版を終了し、公開提供することを発表した。ユーザーは、自社のアカウントにサインインするだけで、自動的に情報管理をすることができる。そのため、従来企業内で起こっていた情報の不一致を解消した。常にリアルタイムの情報が管理され、様々な媒体でアクセス可能。◆

アメリカのSynap Software Labs社は、従来CRMツールにはなかった機能を搭載した“Synap”のベータ版を終了し、公開提供することを発表した。同社は、オンラインサロン・プラットフォームを提供する。

“Synap”では、GmailやZendeskなどの媒体ツールからデータを引き出し、直接的に顧客管理チームと顧客の間を結ぶ。これは、従来までの典型的なCRMツールでは不可能であった。今まで企業内で起こっていた、手作業でのインプットが必要であった作業のオートメーション化の不一致を解消した。“Synap”は、デスクトップ、モバイルなど、場所や時間を問わず利用可能であり、常にリアルタイムの情報が利用できる。CRMに関する日常業務の消音化、手動作業を削除することによって、チャーンを減らし、顧客満足度を向上させる。ユーザーは、自社のアカウントにサインインするだけで、自動的に情報管理をすることができ、顧客情報入力などの手作業は必要ない。
Synap Software Labs
“Synap”は、2015年3月に200万ドルの創業資金と共に始まった。ユーザーのニーズに合わせた3段階の価格設定になっており、14日間の無料体験が可能である。

【企業サイト】Synap Software Labs

 

【日本】マイクロソフト“Dynamics CRM Online”と連携可能なデータ統合ツール“uSonar(ユーソナー)”

◆株式会社ランドスケイプは、マイクロソフト社が提供するMicrosoft Dynamics CRM Onlineと連携できるデータ統合ツール”uSonar”を、日本において最大級のQ&Aサイト“OKWAVE”の運営及び関連する企業サービスを行う株式会社オウケイウェイヴに提供した。◆

株式会社ランドスケイプは、データ統合ツール”uSonar”を株式会社オウケイウェイヴに提供したことを発表、”uSonar”はマイクロソフト社のMicrosoft Dynamics CRM Onlineと連携可能であり、顧客のデータ統合やデータ利活用の基盤構築を支援する。
株式会社オウケイウェイヴはQ&Aサイト“OKWAVE”の運営及び関連する法人サービスを提供、株式会社ランドスケイプはデータベースマーケティングの支援事業を行っている。

データ統合ツール”uSonar”を導入しDynamics CRM Onlineと連携することで、部門間において分散していたデータの名寄せが正確に行われ企業属性(規模や業種等)が付与され顧客に対しての効率的な営業活動が実現できる。名刺情報は、スキャナ、又はオプションの名刺管理アプリを使用すれば瞬時にデータ化され、Dynamics CRM Onlineに自動登録できる。既存顧客に対しては企業属性を活用したアプローチによって、“uSonar” 導入前と比較し新規サイト受注数25%増加に成功した。

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”uSonar”は、分散している顧客に関わる様々な情報を統合し、有効に管理するクラウド型CDI(Customer Data Integration)ツールである。同ツールには、株式会社ランドスケイプのフォーマットのデータをクレンジングするノウハウや、顧客データ管理基盤のベースとなる企業マスターデータが搭載されている。

【企業サイト】株式会社ランドスケイプ

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