【アメリカ】ビッグデータセキュリティにおける実践事項トップ100

アメリカのCloud Security Alliance社は、ビッグデータが抱えるセキュリティとプライバシーについてのハンドブックを発表し、実践事項トップ100を提示した。その中では、典型的なサイバーセキュリティをはじめ、最先端の暗号書記法の技術まで解説されている。

ビッグデータ

アメリカのCloud Security Alliance社は、ビッグデータセキュリティにおける実践事項トップ100についてのハンドブック“The Big Data Security and Privacy Handbook: 100 Best Practices in Big Data Security and Privacy”を発表した。同社は、ビッグデータのための確実なセキュリティを提供する。

同社のJ.R. Santos氏は、「これはセキュリティ担当者達が、クラウドコミュニティ上でビッグデータを管理していく上で、重要な決定である。ビッグデータがクラウド技術に進出したことによって、その規模を拡大し、従来使用されていたセキュリティ構造では不十分になった。ビッグデータの持つ多様性や高速性、その量によって、セキュリティの問題は深刻化した。このハンドブックは、包括的な内容が集約されており、ビッグデータのセキュリティ管理に役立つものとなっている」と述べた。ハンドブックの中では、オーセンティフィケーションや、アクセスコントロールなどの典型的なサイバーセキュリティをはじめ、最先端の暗号書記法の技術まで解説されている。
Cloud Security Alliance
データ量は、2012年に2500エクサバイトであったのに対して、2020年には40000エクサバイトまでに増大すると推測される。

【企業サイト】Cloud Security Alliance

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