【アメリカ】データのデジタル化によるセキュリティリスク増加

アメリカのQuadrant Information Services社は、 細心の注意を要する情報の保護は、ファイアウォールを設定するだけでは十分ではなく、その管理方法を新たに見直す必要があると発表した。デジタル化されたデータは信頼が置かれがちであるが、セキュリティリスクを増大させ、セキュリティブリーチの危険性を高める。

セキュリティ

アメリカのQuadrant Information Services社は、データのデジタル化がセキュリティリスクを増加させ、ネット上のセキュリティブリーチ(セキュリテイ違反や侵害)の危険性を高めることを発表した。同社は、保険会社を対象としたビッグデータ技術のパイオニア。

同社のCEOであるMichael Macauley氏は、「この問題は、保険会社が注意して取り扱うべきものである。自社のデータや、保険契約者との信頼は確実なものだと考えてしまいがちであり、それが道理の通った見解であるだろう。しかし、我々はハッカーから最も狙われていることを忘れてはならない。 細心の注意を要する情報を扱い、確実にセキュリティ管理された環境を保つためには、ファイアウォールを設定するだけでは十分ではない。その管理方法は新たに構築される必要がある」と述べた。
Quadrant Information Services
2015年には90%もの大手企業がセキュリティブリーチに苦しめられており、それは2014年の81%を上回る。

【企業サイト】Quadrant Information Services

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