【日本】海外子会社の業務管理問題をクラウドで解決

日本の株式会社マナボックスは、海外子会社業務管理サービス“Knowledge Box”の提供を始めた。海外の業務ノウハウやTo Doリスト、マニュアルなどをクラウドで管理し、アジア圏への進出を狙う中小企業の業務管理問題の解消を目的とする。

多言語

日本の株式会社マナボックスは、海外展開している中小企業向けクラウド型多言語タスク管理サービス“Knowledge Box”の国内およびグローバル向けの提供を開始した。これは、アジア進出を考えている中小企業に大企業並みの海外子会社管理能力を与えるもの。

このサービスの特徴は、アジアで働く会計士集団であるマナボックスが蓄積した経理や人事に関する業務ノウハウとクラウド管理ツールを融合させた点だ。クラウドをベースに、定例業務リストやプロジェクト管理リストを作成したり、TO DOリストやマニュアルなどの文書を保管でき、メールの通知やファイルの添付もできる。これらの機能によって、経理や人事労務そして法務などの管理系業務がグロ―バルで見える化する。そうすれば、グローバル人材や専門的な情報が不足しやすい中小企業も海外子会社の業務管理が容易になる。初期費用は20万円、月額25000円、ユーザー利用料は月額2500円で、現在は日本語、英語、ベトナム語、中国語に対応している。
Knowledge Box
現在は子会社のあるベトナムの業務改善が中心だが、これを機に海外拡大をはかり、タイ語やインドネシア語などにも対応する予定。国内向けにも専門知識を集積し会計事務所や社労士事務所へのサービス提供を考えている。

【関連リンク】Knowledge Box

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