【アメリカ】マーケターたちと企業の戦略的方向決定の関係性

アメリカのGumGum社は、最新の研究調査を発表した。“Fortune 500”から246人のデジタルマーケターが選ばれ、2016年2月と3月に調査された結果をもとに作成された。大半のマーケターたちが、自身が企業の戦略的方向を率いているという意識がないことが明らかとなった。

マーケティング

アメリカのGumGum社は、246人のデジタルマーケターたちへの調査をもとにした最新の研究である“ Building the Marketing Organization of the Future”を公開した。同社は、オンライン映像技術の企業。

同社のCMOであるBen Plomion氏は、「すべての企業でのマーケターの役割が急速に変わりつつあるということを指しているのではない。しかしこの研究は、“Fortune 500”内で実際に起こっているデータ数の欠如が、なぜ、どのように起こっているのかを示す良い結果となった。多くの技術やP&Lで、使い物にならないものが出回っているが、私たちはその内情を知り、真意を突き止めたかった。現代のマーケター達の自己認識について、投資とパートナーシップについての今後の展望については、さらなる研究の余地がある」と述べた。
GumGum
大半のマーケターたちが、自身が企業の戦略的方向を率いているという意識がない。その一方で、62%の回答者たちが、彼らは企業の技術決定に関与していると述べた。

【企業サイト】GumGum

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