【日本】ICT導入で介護現場の効率化を

日本の株式会社エス・エム・エスは、“カイポケ経営支援サービス”が株式会社日本介護福祉グループの基幹業務システムに採用されたと発表した。これは、現在全国で621事業所を展開している通所介護事業所フランチャイズ“茶話本舗”の…続きを読む

日本の株式会社エス・エム・エスは、“カイポケ経営支援サービス”が株式会社日本介護福祉グループの基幹業務システムに採用されたと発表した。これは、現在全国で621事業所を展開している通所介護事業所フランチャイズ“茶話本舗”の業務を効率化する目的で行われる。

このサービスの特徴は、介護担当者の負担を減らすことで事務所の運営を効率化すると同時に、介護の情報を共有することで本部業務までも簡便にしてしまう点だ。介護の現場では対象者一人当たり毎日たくさんの記録書類を作成しなければならず担当者の負担になっていたが、これまであまり電子化やICT化が進んでいなかった。また、フランチャイズなどの法人では、各事業所だけでなく本部の管理業務の負担も考えなければならない。しかしこのサービスでは、低コストで37種類のICTサービスを利用できる。実際、手書きよりも読みやすい、記録時間が削減されて介護にかける時間が増えた、写真を使って対象者の状況をより把握しやすくなったという声も聞かれている。
カイポケ
介護サービスの需要は年々増加しているが、その反面で介護従事者の新規採用は難しくなってきている。このような状況で介護業務の質を維持していくためには、ICT導入による介護業界全体の改革が必要不可欠になって行くことだろう。

【関連サイト】カイポケ

広告