【アメリカ】ビッグデータの農業活用

アメリカのFarmers Edge社が、Grower Information Services Cooperative (GiSC)社との提携を発表した。これは、精密農業と独立系データ管理ソリューションのトップ企業である…続きを読む

アメリカのFarmers Edge社が、Grower Information Services Cooperative (GiSC)社との提携を発表した。これは、精密農業と独立系データ管理ソリューションのトップ企業であるFarmers Edgeのデータを、安心安全なプラットフォームを提供しているGiSCのクライアントである農作物栽培者たちが見ることができるようにする目的で行われた。

この提携によって、GiSCのプラットフォームを利用する農作物栽培者たちは“Precision Harvest Map”を無料で閲覧して生産性を上げることが可能だ。現在GiSCでは、ビックデータを農業に活かし、大豆、とうもろこし、小麦の分野で成功している。しかし綿花分野では、60億ドル近くの潜在市場がありながらまだ十分にデータを生かせていなかった。そこで今後は、新しい土地および作物での市場開拓も視野に、グローバルな発展をするつもりだ。
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農業分野では現在ITを使った新しい生産方法やビッグデータ採用への要求が高まっている。このような状況で他の生産者と対抗するためには、こうしたサービスを利用して他との差別化を図る必要があると言える。

【企業サイト】Farmers Edge

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