【アメリカ】ファイル共有システムへの移行時に役立つミドルウェア

アメリカのSkySync社は、2016年のGartner Research社のレポート“How to Migrate File Shares, SaaS and ECM to EFSS”を引用した見解を発表。同社は、クラ…続きを読む

アメリカのSkySync社は、2016年のGartner Research社のレポート“How to Migrate File Shares, SaaS and ECM to EFSS”を引用した見解を発表。同社は、クラウドベースでのファイル共有システムなど開発する企業。

このレポートは、以前から使われている企業のストレージをクラウドベースのEFSS※に移行するよい方法が記載されている。アナリティストのRaj Bala氏とGarth Landers氏は、「第三者機関のコンテンツを使うことで、現行のECMシステムやファイル共有からEFSSプラットフォームへの移行が容易になる」と述べた。SkySync社は、現行のファイル共有システムから、EFSSサービスへの移行を容易にするソフトウェアを取り扱う。このレポートによると、EFSSを導入した企業は、コストがかかり複雑なNASファイル共有やECMアプリケーションも同じように移行したいと考える。SkySync社のCEO Mark Brazeau氏は、「このような状況を回避するためにも、ファイルを共有・同期、フォルダのヒエラルキーなどを自動で移行できるミドルウェアが必要だ。」と語った。

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これからの企業にとって、ファイル共有はコスト削減や業務効率化のためにも必要不可欠だ。しかし、移行にコストや時間を取られては、導入も遅れるだろう。これからこのようなミドルウェアが増えるのではないだろうか。

※EFSSとは
Enterprise File sync and Shareの略。企業内のファイル同期・共有分野のこと

【参考サイト】SkySync Gartner Research

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