【アメリカ】ネット広告に向け、ビッグデータを活用

アメリカのBoris Mizhen社は、ネット広告に向けたビッグデータの活用に対して、新たな投資を行ったと発表した。 同社は今までいくつかのネット広告会社を設立した経験を持つが、今回の目的はビッグデータの分析にある。ビッ…続きを読む

アメリカのBoris Mizhen社は、ネット広告に向けたビッグデータの活用に対して、新たな投資を行ったと発表した。

同社は今までいくつかのネット広告会社を設立した経験を持つが、今回の目的はビッグデータの分析にある。ビッグデータの最良の活用方法として、リアルタイムでの広告枠の買付を可能にすることでネット広告産業自体を再編することを挙げられる。これによって最も効率的な広告を打つことができ、コスト削減及びROIの改善につながる。「広告枠の購入に多額の資金を費やす代わりに、分析により得られた消費者の行動パターンが役立つ」と同社担当者は語る。
Boris Mizhen
ビッグデータを活用することで、ある特定の層に対する限定的な広告を打つことができる。また、携帯利用者とパソコン利用者の違いや、cookieを使わない匿名での情報収集方法の浸透などに対応することが可能となる。これによって実店舗での展開状況に合わせた、リアルタイムの携帯広告キャンペーンの可能性が拡大するだろう。

【企業サイト】Boris Mizhen

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