【アメリカ】ビッグデータ技術による顧客データ管理

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アメリカのNokia Networks社は、WANdisco社のビッグデータ技術の利用拡大を発表した。同社は通信機器メーカーNokia Corporation社の子会社で、ブロードバンドインフラや通信サービスを提供している。

Nokia Networks社は以前よりWANdisco社のビッグデータ技術を導入しているが、今回新たにHadoop上にデータ管理ソリューションを構築する。従来は通信キャリアが新規顧客のアカウントをアクティベートする際、複数のアプリケーションの操作が必要となっていたが、今後は単一のアプリケーション上で同様の手続きが可能になる。NOKIA Networks社のPeter Kerekes氏は「Hadoop上で加入者データを管理することは、通信キャリアとエンドユーザー双方のUXを改善できる大きな一歩だ」と語る。
Nokia Corporation
日本でもいくつか事例があるが、顧客データの管理には最新の注意が必要だ。外部からの侵入はまた別の話だが、管理を一元化することで、煩雑さから解放されることは事実だ。人的ミスを減らせる可能性も、同技術に期待できるのではないか。

【企業サイト】Nokia Networks

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