【アメリカ】ユーザーはメールマーケティングをどう捉えているか

アメリカのソリューションプロバイダReturn Path社は、メールマーケティングについて、メール読者の反応を調査した。これは5社のメールを受け取る60万人以上を対象とし、2014年12月から2015年2月の期間で行われ…続きを読む

アメリカのソリューションプロバイダReturn Path社は、メールマーケティングについて、メール読者の反応を調査した。これは5社のメールを受け取る60万人以上を対象とし、2014年12月から2015年2月の期間で行われたもの。

調査によると、送り手が思うほど、ユーザーはメールの多さを気にしていないという結果となった。確かにメールが増えるほど、不満が高まり読まれる確率は減る。しかしメールをよく使うユーザーであれば、大抵は一週間5通までなら許容範囲である。また、メールがどのアドレスに送られてきたかによって読者の対応は異なる。メインアドレスに届いたメールなら読まれる確率は高く、メールに満足したり不満に感じたりと反応が高い。一方、メインアドレス以外に送られてきたメールはあまり読まれず、不満もなく関心が薄い。
Return Path
今回の調査により、メールマーケティングが一般的な想像よりはユーザーに悪影響を及ぼさないことが判明した。とはいえ、これを煩わしいとい感じるユーザーがいることもまた事実である。未だ主流の手法ではあるが、より効果的かつユーザー/企業双方にとって好ましい代替手段を講じることができれば、大きなビジネスチャンスとなるのではないか。

【企業サイト】Return Path

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