【スペイン】モバイルアクセスを変える、仮想化無線アクセスネットワーク技術

フランスのアルカテル・ルーセント社は、3月にスペインで行われた‟モバイルワールド・コングレス2015”にて、ワイヤレス事業者向けに、仮想化無線アクセスネットワーク技術を用いた低予算で高度なネットワークパフォーマンスを可能…続きを読む

フランスのアルカテル・ルーセント社は、3月にスペインで行われた‟モバイルワールド・コングレス2015”にて、ワイヤレス事業者向けに、仮想化無線アクセスネットワーク技術を用いた低予算で高度なネットワークパフォーマンスを可能にする方法を発表した。同社はパリに本社を置き、ネットワーキング製品や革新的なソリューションを提供するグローバル通信会社である。

同社は、‟モバイルワールド・コングレス2015”にて、NFVベースのvRAN技術の設置を行った。このvRANには、汎用サーバーを用いて低予算でネットワークパフォーマンスを向上させる、仮想化ベースバンドユニット(vBBU)が含まれる。同社は、チャイナ・モバイル社と長期共同開発契約、またテレフォニカ社と共同イノベーション契約を結び、包括的なソリューションを開発する。5Gへの序章となる仮想化RANで、LTE-Aの特徴や効率性から得られる利益は大きいという。
アルカテル・ルーセント
このような技術革新で、より効率的で高度なネットワークが普及していくことはありがたい。5Gへ向けて、どのような取り組みが行われていくのか、今後の動きに注目したい。

【企業サイト】アルカテル・ルーセント

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