【アメリカ】認証時に必須な証明書の提供でWi-Fi接続をより安全化

アメリカのDigiCert社は、Wi-Fiチップセットメーカー、サービスプロバイダー、アクセスポイントベンダーを対象に、Wi-Fi Allianceが新たに提供開始したサービスPasspoint2のサインアップに必要な“…続きを読む

アメリカのDigiCert社は、Wi-Fiチップセットメーカー、サービスプロバイダー、アクセスポイントベンダーを対象に、Wi-Fi Allianceが新たに提供開始したサービスPasspoint2のサインアップに必要な“SecureWifi Certificates”を提供開始した。同証明書は厳格に審査された申請者に対してのみ提供される。

“SecureWifi Certificates”は、オンラインサインアップサーバがサービスプロバイダーを認証する際に使用され、認証された場合のみ、アクセスポイントで使用可能なサービスプロバイダーとして独自のロゴおよびブランド名で表示される。この証明書によって、従来問題となってきたホットスポットでのセキュリティが向上するため、「偽装サービスプロバイダーの危険性が減り、より安全かつ改善されたWi-Fiユーザーエクスペリエンスが実現する」と同社のCEO Nicholas Hales氏は述べる。
DigiCert
公衆Wi-Fiスポットが増える一方、その危険性を指摘する声も多い。同証明書により、モバイルユーザーには安全な接続環境が提供され、公衆Wi-Fiの利用がさらに加速するであろう。

【企業サイト】DigiCert

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