【アメリカ】中小企業のマーケティングの実態調査したレポート

アメリカのConstant Contactは、アメリカの中小企業のマーケティングの実態を調査/まとめたレポート「Constant Contact survey」を発表した。 Constant Contact survey…続きを読む

アメリカのConstant Contactは、アメリカの中小企業のマーケティングの実態を調査/まとめたレポート「Constant Contact survey」を発表した。

Constant Contact surveyは、中小企業が実施しているマーケティングをまとめたレポート。特徴は、役割が細分化された大企業とは異なり、すべてを自前で行う中小企業ならではのポイントを把握できるもの。内容は、中小企業のマーケティングの実態を調査している。メールマガジンなどのダイレクトマーケティングやSEO対策などは社内でおこなっているが、広告やWebサイト管理などはアウトソーシングしている傾向にありアウトソーシングを利用し社内コストを削減しているようだ。調査は、2013年の6月に実施されたもので、BtoB、BtoCなど1305社を対象としている。調査によるとテレビやラジオの宣伝に40%、SEO対策に35%、オンラインバナー広告に23%、Webサイトに22%、ローカルプリント広告に20%のコストを割いているのが現状。ソーシャルメディアマーケティングは、自社でおこなっている企業は96%にもおよびアウトソーシングに踏み切れない様子が伺える。
レポートによると、中小企業では大企業ほど余裕がなく、これらの広告や対策を出来るだけアウトソーシングすることで、より多くの関係コストやメインのビジネスとは関係ない宣伝などにかける時間を削減できるとしている。

Constant Contact

本レポートにより、多くの中小企業がマーケティング業務のわずらわしさを認識していながらも、アウトソーシングに踏み切れない現状が浮き彫りとなった。適切なデータと明確な根拠に基づく後押しにより、アウトソーシングでコストと労力の削減、有効活用が期待できるだろう。

【レポートサイト】Constant Contact survey

【企業サイト】Constant Contact

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