【アメリカ】B2Bマーケッター向けB2Cから学ぶマーケティングのエッセンス

アメリカのBop Designは、マーケッターや企業のマーケティング担当者向けにソーシャルメディアのデータ分析をもとにBtoBマーケティングのリードジェネレーションにコメントした。 Bop Designは、「世界中のBt…続きを読む

アメリカのBop Designは、マーケッターや企業のマーケティング担当者向けにソーシャルメディアのデータ分析をもとにBtoBマーケティングのリードジェネレーションにコメントした。

Bop Designは、「世界中のBtoBにおける意思決定者が最も価値があるとするコンテンツは、47%をオンラインコミュニティ、協会、職業団体などが先導している」としておりBtoCに依存しているという。それには「すべての購買者や販売者は、ビジネスでマーケティングをするという以前に消費者の側面をもっている」という原則がありどんなマーケティングのプロでも家に帰れば何かしらの商品やサービスを購入や利用していることが所以である。
Bop DesignのJeremy Durantは、ものを即座にビジネスからビジネスへと受け渡すマーケッターにとって、BtoBマーケッターが何を考慮してどんな戦略を使用しているのかを肝に銘じなければいけないとし、その一例として以下をあげている。

  • 既存の広告手段は顕在である
    ダイレクトメール、ラジオプリント、TVのCMなどは、ブランディングツールとして顕在。多くはWebへと移行したマーケットマネーの残りわずかは既存の広告媒体につぎ込まれている。
  • マーケットはすべてが見込み客で成り立っているわけではない
    B2Bマーケティングを仕掛けてもすべての対象者が見込み客にはならない。ブランド戦略はスポンサーや外部への広告など、長期的な努力により少しずつ勝ち得ていくものである。
  • とりわけ、高学歴で影響力が広範囲にわたる洗練されたバイヤーは、仲間内でよく思われたいがために成功体験を断続的に語るので、即時的な広告塔となる。
  • より長く、より複雑なセールスサイクルを理解すべきである。
  • BtoBが顧客との関係構築を重視するのに対し、BtoCは取引的なマーケットであることを理解する。

Bop Design

BtoCは、BtoBと比べ、1つのサイクルが短いスパンで行われている傾向が伺える。限られた時間で効果的に顧客をひきつけ購買行動に向かわせるための数々の戦略やヒントは、長期的な顧客関係を好むBtoBにおいても生かせる部分がおおいのではないだろうか。

【企業サイト】Bop Design

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