【アメリカ】ビッグデータを活用したプログラマー向けコミュニティサービス

アメリカのTopCoder.Incは、プログラマーなど向けにクラウドソーシングなどコミュニティを提供するプラットフォーム「TopCoder」をアップデートして提供開始した。 TopCoderは、IT関係の技術者を対象にプ…続きを読む

アメリカのTopCoder.Incは、プログラマーなど向けにクラウドソーシングなどコミュニティを提供するプラットフォーム「TopCoder」をアップデートして提供開始した。

TopCoderは、IT関係の技術者を対象にプログラミングコンテストなどを提供するサービス。現在、約50万人の技術者が登録している。今回のアップデートの特徴は、農業、エネルギー、遺伝学、生物計算、機械学習などプログラミング技術のビッグデータを扱えるようになったもの。これによって、TopCoderに登録する技術者の競争力が高まるという見解が発表されている。例えば、DNAの塩基配列も典型的なビッグデータであるが、Harvard Medical Schoolにおいては、TopCoderと提携しDNAシークエンシングにかかる時間が96.2%減少した。科学研究においては、より速く成果を論文にして報告する必要があり、1日でも遅れるとほとんど価値がなくなってしまう。そのため、ビッグデータの処理速度は速ければ速いほど良い。

TopCoder.Inc

 このプラットフォームには、クラウドソーシングの形で世界200ヶ国からクリエイターが集まっている。ビッグデータを効率的に活用し競争力を高めるためには、人的資源を集約して集めるシステムは不可欠になってくるかもしれない。

【企業サイト】TopCoder, Inc.

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